世羅高東京校友会の新年恒例の行事である七福神めぐりについて、平成30年は
「池上七福神」を巡ることといたしました。
今年は恒例の春のイベントの観桜会を「新宿御苑」で開催いたしました。
新宿御苑は内藤家の屋敷跡の一部がそのルーツといわれ、明治に入り農事試験場をへて明治39年皇室の庭園となり、昭和24年国民の公園として一般公開されてきた庭園です。
今年は、桜の開花日が3月21日で、本来であれば4月2日は染井吉野は散っているのではとも思いましたが、その後寒い日が続き、観桜会当日は染井吉野は八部咲きでした。 観桜会の参加者11名、10時集合にて、お弁当を携え新宿御苑千駄ヶ谷門から入りました。 続きを読む
世羅高東京校友会恒例の観桜会は、平成19年から始まり、11年目を迎えています。本年は新宿区にある「新宿御苑」において行うことになりました。
新宿御苑は高遠藩主内藤家の屋敷跡が明治39年皇室の庭園となり、昭和24年国民の公園として一般公開されてきた庭園です。桜だけで65種類、2000本あり、名木も多く、2月に咲く寒桜から彼岸桜、染井吉野、枝垂れ桜、里桜(普賢像、関山、一葉など)と4月下旬ごろまで絶えることなく咲き続けます。今回は、観桜会の時期を4月2日といたしました。 続きを読む
本年の新春恒例の七福神めぐりは、豊島区南池袋の社寺に祀られている「雑司ケ谷七福神」に参拝しました。 平成29年1月8日(日)午前10時、地下鉄副都心線の「雑司ケ谷駅」(都電荒川線「鬼子母神前駅」)に集合。本年も東京馬洗会(日彰館高校同窓会東京支部)から杭迫会長にご参加をいただき、総勢11名の参加を得て賑やかに新春の行事を行うことができました。 続きを読む
世羅高東京校友会の新年恒例の行事である七福神めぐりですが、平成29年は、「雑司ケ谷七福神」を巡ることといたしました。ここは6年前から始まった新しい七福神で、南池袋にあり、文豪の墓なども見学しながら全長約3㎞をおよそ2時間かけてゆっくり巡りたいと思います。
ふるってご参加ください。当日は、現地集合となります。ご不明な点は担当者までお問い合わせ下さい。 続きを読む
今年は恒例の春の親睦会イベントの観桜会を、北区の「飛鳥山公園」で開催しました。
飛鳥山は、八代将軍徳川吉宗が行った享保の改革の一環で、江戸っ子たちの行楽の地とするために桜を植えたのが始まりで、古くから江戸の桜の名所として親しまれてきた公園です。
東京校友会では、これまで親睦行事として、役員が関係している施設等を見学させて頂いており、これまで皇居や国会を訪問して参りましたが、今回はNHKを見学させていただくことになりました。
一般に公開されているスタジオパークの見学をベースにして、「きょうの料理」のスタジオ収録を見学させていただく予定です。日程等は下記のとおりです。 続きを読む
恒例の観桜会を、今年は「善福寺川」で行うことになりました。
善福寺川に沿って帯状に続く善福寺川緑地と和田掘公園の全長約5キロのコースです。久し振りに長い距離ですが、うららかな春の陽光に誘われて、桜の風景と若葉の緑の風景を楽しみながら散策してみてはいかがでしょうか。 続きを読む
東京校友会の新年恒例行事である七福神めぐりが、素晴らしい晴天に恵まれた1月11日(日)に行われました。
校友会会員に加え、東京馬洗会からも5名の方々にご参加をいただき、16名が地下鉄人形町駅に集合した後、日本橋七福神8神社を約2時間かけて巡り、本年の開運と幸運を祈りました。
終りに、日本橋室町での昼食会で懇親を深め、再会を約して午後2時30分散会しました。