令和6年1月28日
世羅高東京校友会
世羅高東京校友会恒例の観桜会、本年は文京区にある「六義園(りくぎえん)」において行うことになりました。
六義園は川越藩主柳沢吉保が1702年に築園した和歌の趣味を基調とした大名庭園で、池をめぐる園路を歩きながら移り変わる景色を楽しめる庭園です。
桜がメインの公園ではないのですが、枝垂れ桜、染井吉野、山桜、里ザクラが75本植えられております。内庭大門に植えられた枝垂れ桜はエドヒガンの種類、高さ15m、幅20mの大木で花の滝のような素晴らしい樹勢です。
今回は、観桜会の時期を3月23日といたしました。
たくさんの方々の参加をお待ちしております。なお、当日は現地集合といたしますので、ご不明な点がありましたら下記連絡先までお問い合わせ下さい。
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